サンギ 歯が命アワードとは、「健康で美しい歯の大切さ」について考えていただくため、健康的で美しい歯をもち、ご自身の活動や生き方においても輝いている方を表彰するものです。
今年の「サンギ 歯が命アワード」は、多様な価値観が広がる今、「自分らしさ」こそが美しさとされる時代背景を反映して、『自然体の美しさ』をテーマに開催されました。
第11回目の受賞者は、俳優・モデルとしてご活躍されており、透明感あふれる笑顔と多彩な演技力で多くの人々を魅了し続けている、山本美月さん。
プライベートでは一児の母としての顔も持ち、家庭と仕事のバランスを大切にしながらも、自分らしさを貫くその生き方と飾らない自然体の美しさは、同世代の女性たちからも大きな支持を集め、現代を生きる女性たちのロールモデルとも言える存在です。自然で健康的な歯を持ち、輝いて活躍されている姿が評価のポイントとなりました。本年は美白歯みがき「アパガード」誕生から40周年の節目の年となり、山本美月さんはアパガードブランドアンバサダーに就任しました。
[俳優・モデル]
1991年生まれ。2009年に雑誌「CanCam」の専属モデルとしてデビュー。11年から俳優として活動を始め、ドラマ、映画、CMなど幅広い活躍をみせる。主な出演作にドラマ「ゲレンデ飯」「おとなになっても」「ランチ合コン探偵~恋とグルメと謎解きと~」「パーフェクトワールド」、映画「忌怪島/きかいじま」「ザ・ファブル」シリーズなど。
「この度は、歴史ある賞に選んでいただいて光栄です! (内面の美しさについても評価されたことを受けて)先ほどロズリン社長から内面的なことまでおっしゃっていただいて、泣きそうになるくらい嬉しいです。毎日、丁寧にこまめに歯をみがいて、美しさを保っていければと思っています。アパガードの“いつだって輝く笑顔が歯が命” というブランドメッセージを受けて、私も忙しい中でも出来るケアを頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございます!」と、仕事に家庭に、忙しい日々を送る中での喜びを表現してくれました。
アパガード40周年を記念して、1995年にアパガードのTVCMに出演し「芸能人は歯が命」というフレーズを広めた立役者でもある俳優の東幹久さんと高岡早紀さんがプレゼンターとして登場。当時のCM映像を観ながら当時を振り返りました。
東さんは当時の撮影について、「このCMのおかげで認知してもらえることも増えて、大変ありがたく思っています。当時はああいうコミカルなCMはあんまりなかったんです。 」と懐かしみ、高岡さんは「今でもこのCMを見られる私たちすごいね。すごく懐かしいです。最初は私、『(コミカルすぎて)これやったら終わるかも?』と思うくらい、当時にしては斬新なCMでした。“芸能人は歯が命” というセリフも当時は少し恥ずかしかったです。商品が生まれて40周年ということで、サンギさんの商品力がないと続かないと思うので、素晴らしいと思います。」と当時の思いを話してくれました。
アワード受賞を機に、アパガードのアンバサダーに就任した山本さん。自身が出演する40周年のキャンペーン映像を観て改めて感想を聞かれると、「今と昔と考えると髪型がまず違うのと、あと女性は肩パットが入ってることも多くて時代を感じますね。(笑)」と語りました。
“いつだって、輝く笑顔は「歯が命」”のコピーに準え、SNSを通じて募集した自分を笑顔にする秘訣について、山本さんは「趣味の時間を楽しむことです!」と日々自分の楽しむ時間を重視していることを教えてくれました。
続いて、これからのシーズンに合わせ「夏のお出かけ」について伺うと、山本さんは「毎年夏は家族旅行に行っていて、よく実家のある福岡に行っています!国内旅行が多いですね。」と家族旅行の楽しさを教えてくれました。
また、歯科衛生士である片山章子先生から旅先や出先で出来る簡単なオーラルケアについて「保湿が大事なので唾液を分泌させるための舌の運動をよくやっています。まずは口を乾燥させないこと。自然な白い歯を目指していつもの歯みがきセットを持って行ってますね。」ということで、山本さんも「お出かけ先でのオーラルケアは少しおろそかになることもありますよね。旅先にアパガード持っていこうと思いました。」と今後のオーラルケアの参考になったようでした。
いまや“誰にとっても歯が命”
自信を持って大きく笑えること、
自分の歯でいつまでも楽しくお食事すること、
歯とお口の健康を守る、その大切さをあらためて考える。
“誰にとっても「歯が命」”
サンギお客様相談室
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